風邪やインフルエンザの流行が気になる季節、予防のために手を洗う回数が増えてませんか?
手の洗いすぎは、肌を守る皮脂膜を洗い流し肌を乾燥させるため、手荒れの原因に。1日に何回も手を洗う必要はなく、(
外から帰った時)
(
食事前)(
他人とせしった時)に洗うのが風の予防に効果てきです

外から帰った時には、殺菌作用のある石鹸で念入りに手を洗い、それ以外は水で流すだけか、低刺激の石鹸を使うようにしましょう。
また、肌の弱い人は消毒用のアルコールでも手荒れを起こす事があるので、使用は控えめに。
洗いすぎに注意して、手洗いの後はハンドクリームでケアしておけば、乾燥しやすい冬も手荒れを気にせず過ごせます