こんにちわ!
京阪枚方公園駅から徒歩2分。
たいよう鍼灸整骨院の三上です。
さて前回、ぼく自身が事故に遭わないよう気をつけていることをいくつかご紹介しました。
こんな声が聞こえてきそうです。。
「それでも事故には遭うよ〜〜」なんて。
そんなことはありませんが、それでも不本意に事故になってしまった場合の対処法をこれまたご紹介します。
まずは、人の無事が確認できたとして
?事故車両(自転車の場合でも)を路肩など安全が確保できる場所に移動する(安全に移動できる場合に限る)
※けっこう忘れがち・・(気が動転していますから・・)
?警察に連絡し事故があったことを伝えきてもらう
?事故状況をわかる範囲でできるだけ詳細に伝え現場検証をしてもらう
?自身の保険会社に事故があったことを伝えておく
?自身の家族(未成年であればご両親など)にも同様に連絡
?警察が現場検証をしてくれても、車両の損傷度合などを写真におさめておく
?相手の連絡先を確認しておく
?その時に体に異常がなくてもできる限り早期に病院に行き診断を受けておく
※後からでてきてた症状などについて、保険会社が認めない場合がしばしばあります。。
と、こんな具合です。
なかなかいろいろありますよね。ですから、前回にもあげたようまずは「事故に遭わないように気を付けること」これが大事です!!
それでも事故に遭われた場合、しかるべきな処置、段どり、治療などが必要です。
たいよう鍼灸整骨院では早期治療をオススメしております。
また、交通事故によるご相談も随時受付けております。
被害者であれ、加害者であれ納得のいく形で示談できるよう全力サポートさせていただきます!!
仕事や家事、私生活なども当然ありますが、ご自身の体は何物にもかえられません。