皆様こんにちわ!
京阪枚方公園駅から徒歩2分、たいよう鍼灸整骨院の三上です。
梅雨にみまわれ、視界も悪くなりやすいこの時期。
コチラが気を付けていても事故に遭ってしまいやすい時期です。
また、まもなく世間は夏休みで飛び出しや、出会い頭などの交通事故が多くなります。
誰も、「事故にあいたい」なんて思わないですよね。
お待たせしました、
そこで、普段僕自身が気を付けている交通事故回避方法をいくつかご紹介します!!のコーナー
その1
「絶対にない」など過信しない
これは皆様にも経験ある、なんて方も多いと思います。
例えばライトもついているし、やこちらが信号青だから、、などでそのまま交差点に進入したり、左右の安全を確認しないようなことがあるかと思います。
いわゆる
「だろう運転」をしない、ということ。
その2
「ミラーを信用しない」
これはおそらく多くの方が気にしていることだと思います。
ミラーには、カーブミラーや車・バイクなどの自車のミラーなど様々。
しかしそのほとんどが
「視覚の誤差」があります。
例えば、
死角や距離感などがそれに該当します。
「こんなに近いと思っていなかった」や、「まったく見えていなかった」ということからハッとすることがあります。
そこで、ミラーには頼らず「目視」し、自身の目で確かめるようにしています。
その3
「視界の悪い交差点や、合流など一時停止」
いわゆる一時停止など道路交通法として定められているような場所だけでなくても視界が悪い場合、上記のように絶対に油断せず同じく自分の目で確かめて一度停止してから再出発しています。
簡単にはこんな具合です。
日々、新聞などにも掲載されます本日の事故件数。
自身だけでなく相手方、同乗者、その皆さんのご家族。
事故に遭うと誰も幸せにはなりません。嬉しくありません。
まずは自分から事故に遭わないようにしてゆきましょう!!