あやめ鍼灸整骨院の大迫です。
交通事故にあうというのは、車に乗る人だけではありません。
バイク、自転車、普段車に乗らない歩行者までもその対象になりますね。
重傷を負ってしまう事故から軽症でよかったと思える事故、全く負傷しなかった事故、車やバイク等が傷ついてしまった事故等、様々なケースがあります。
いずれのケースにおいて、もしも自らが加害者もしくは被害者になってしまった場合、どのように対応すべきかを考えておく必要があります。
大きな事故で明らかな負傷者が出てしまった場合、もしも自分が加害者で怖くなってしまっても、人命第一で救急車を呼びましょう!
第三者として目撃した場合でも同様です。
そして何より自らが負傷してしまった場合、もしも軽症であっても、怪我がなくても警察を呼んで事故証明を取りましょう。事故の証明がなければ、体が痛くなった!車が傷ついた!などと後から訴えても認めてもらえない場合がありますので注意してください。
そして病院で診断してもらいましょう。
その後の通院治療は整骨院でも受けていただけます。
当院でも交通事故の患者様が多数来院されていて、完治に向けて施術させていただいております。
もしも交通事故でお困りのことがありましたら、ぜひご相談ください。
とはいえ、くれぐれも交通事故には注意してくださいね!